04
:
1
2
4
5
6
7
8
9
12
13
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
   

【番組表理論で遊ぼう(48)】

皆さん、おはようございます3。

【番組表理論で遊ぼう(48)】
・・・「ハイテンション選抜(4)」

一応今回がこのシリーズの最終回となります。

中井りかも総選挙は圏外だったものの、同様にNGT枠という感じで選抜されました。代わりにキャプテンで12位の北原里英が落とされた形です。しかしながら彼女は握手売り上げが凄く、年末のNHK紅白総選挙でも33位に入って、その後NGTのデビューシングルで支店センターの座を勝ち取るなど、期待に応えた形です。

込山榛香は本店15期でこれまでずっと同期の大和田南那や向井地美音の後塵を拝してきた形ですが、3~4年間かけて徐々に未勝利>500万>1000万>1600万と勝ち上がって来て、昨年の総選挙21位でアンダーガールズまで来たことで今現在は「OP特別で勝ち負けが出来る馬」まで昇り詰めたような感じです。

小栗有以は本店トヨタチーム8の東京都代表で、「ハイテンション」発売当時はまだ14歳の中学3年生でした。

チーム8に関してはいずれまた別の機会に詳しくお話しさせて頂きたいと思いますが、元々「若者の自動車離れ」を危惧したトヨタ自動車がスポンサーになって、全国47都道府県から代表を1人ずつ選出し、AKB48でありながらAKB本体とは別に独自の活動を続けながら現在に至っています。

本来の政治の方の総選挙(=衆議院選挙)で言えば小選挙区ではなく比例区、参議院選挙ならば地方区ではなく全国区といったような違いがあります。要するに本来のAKB48のオーディション合格者ではないので、最初の頃は格下というかニセモノ扱いでした。

但し、「先輩が誰もいないチーム」という意味ではオリジナルの1~3期のようでもありますし、初代チーム4のようでもあります。

そうした中で、「一過性のモノ」という当初の予想とは異なり、今現在結成4年目に突入していて、むしろ本店本体のメンバーよりも人気のあるメンバーが沢山生まれて来ました。

若いファンが多いのでまだまだ全員が総選挙自体は弱いのですが、そうした中で「新・次世代エース候補」の小栗有以が選出されたことは特筆に値するものと思われます。

ダラダラと書いていたら非常に長くなってしまいましたが、以上のような点を踏まえて前述の「ハイテンション」のMVをYouTubeで再度御覧頂きますと、初見の時とはまた違った印象を受けるのではないかと思います。

1着馬(=センター島崎遥香)や馬券対象の2・3着馬(=山本彩・指原莉乃)、或いは掲示板掲載の4・5着馬(=渡辺麻友・柏木由紀)だけでなく、出馬表に掲載された出走全馬(=メディア選抜メンバー)、更には全登録馬(=全メンバー)には、それぞれが背負わされた「番組表上の立場」があり、彼女たちはそうしたオペレーションに則って各自のパフォーマンスを行っているのだということが窺い知れます。

最後に1つだけこちらの感想を言わせて頂くと、総選挙の順位だけに拘るのではなく総合的な判断で、AKBの第1章は「前田敦子の物語」、第2章は「島崎遥香の物語」であると捉えることが可能で、それは取りも直さず「その成績にかかわらずJRA競馬の主体は『弥生賞馬の物語』である」ということの証左であると考えます。

3か月間もの長きに亘り、御閲覧有難うございました。

(*敬称略)

スポンサーサイト

【番組表理論で遊ぼう(47)】

皆さん、おはようございます2。

【番組表理論で遊ぼう(47)】
・・・「ハイテンション選抜(3)」

前々回より「ハイテンション」という、こちらの感覚でいうと秋天もしくはJCのような位置付けのG1戦(=年間4枚しか発売されないAKB48GシングルCD表題曲)の、出馬表及びその成績表に関しての考察を行っています。

特にそれを正当化する大義名分的なものはありません。

総選挙シングル以外では、AKB48Gの将来を見据えて、まだ太ヲタが少なく選挙基盤の弱い新人からも、有望株を抜擢して育成することが必要となって来ます。先述のようにミリオンセールスも維持していかなければならないので、まさしく「育てながら勝つ」といった感じでしょうか。

今回は半年前の総選挙上位者から、7位の須田亜香里(SKE)・10位の武藤十夢(チームK)・12位の北原里英(NGT)・17位の峯岸みなみ(チーム4)等が弾かれてしまいました。

また2年前まで2席ずつあったSKE(=松井珠理奈・松井玲奈)とNMB(=山本彩・渡辺美優紀)は、卒業した松井玲奈・渡辺美優紀の穴を埋めきれずにそれぞれ1席のみに削られたままです。

それに対して、今回HKTは指原莉乃・宮脇咲良・兒玉遥に加えて、未だ総選挙で圏外(=81位以降)の松岡はなまで選抜されました。先輩グループであるSKE1席・NMB1席に対して破格の4席です。

もっとも指原莉乃は元々AKB5期であることに加えてHKT劇場支配人という準管理職扱いですし、何と言っても総選挙のスリータイムチャンピオンなので、競馬で言えば半永久的に○優(=優先出走)権取得馬のような立場です。

宮脇咲良・兒玉遥は往年の「松井珠理奈・玲奈(SKE)」「山本彩・渡辺美優紀」のような「地方支店1期の2トップ」という立場で、なおかつ2人ともそれぞれ本店のチームAとチームKを兼任しているので、致し方ない気もしますがそれにしても差があり過ぎます。

松岡はなに関しては総選挙では圏外なので、さすがに未勝利馬とまではいわないまでも、まだせいぜい500万下か1000万下といったレベルの条件クラス馬なのですが、HKTのシングルではセンターに抜擢されています。加えてドラフト2期の出世頭なので、「ドラフト2期生枠」での選出という見方も出来ます。

いずれにしましても、以前に申し上げましたように、SKEは譜代大名、NMBは外様大名であるのに対して、HKTは親藩大名なので、AKBのシングルでは前者が冷遇、後者が優遇されるのは仕方ないかと思われます。

川本紗矢はドラフト1期の出世頭の1人ということで、やはり「ドラフト1期生枠」での選出という感じが致します。

(*敬称略)

【番組表理論で遊ぼう(46)】

皆さん、おはようございます。

【番組表理論で遊ぼう(46)】
・・・「ハイテンション選抜(2)」

ここでは前回の「ハイテンション選抜」の序列に関して、もう少し深く掘り下げて検証してみたいと思います。

以前にも申し上げましたように、AKB48グループは、毎年数十人の入れ替わりはあるものの、ここ数年国内だけでも常時350人前後のメンバーを抱え、なおかつ運営主体のAKS関係だけでも100人以上のスタッフが居るとされ、加えて関係するレコード会社やら取引先やらといった範囲まで含めると、膨大な数の人々の生活を支えていることになります。

なので、その売り上げに直接影響するセンターを初め、選抜メンバーのチョイスには、大勢の人々の人生が掛かっています。加えて、各チーム間や各支店間やレコード会社等といった大人たちの勢力争いだったり、様々な利害関係の対立等もあって、その選定には非常に重要な意味があります。

具体的には、単に人気上位者を選ぶのではなく、各チームの枠、各支店の枠、事務所枠等といった存在が挙げられます。

主催者JRAが調教師等を通じてもたらされる情報によって各馬の競走能力を把握しているのと同様に、恐らくAKBの運営も、表に出る総選挙の結果以外に、普段の握手券・グッズ等の売り上げや各種のデータを正確に分析で来ていて、主要メンバーの実人気をかなりの精度で把握しているものと考えられます。

故に図らずも今回、「ハイテンション」発売後にガチで争われたNHK紅白総選挙で1~3位となった山本彩・指原莉乃・島崎遥香の「実人気3強(?)」を、「ハイテンション」の序列2・3・1位に据えることが出来たのだと思われます。

順番に見ていくと、序列上位10位までの中で、「365日の紙飛行機」センター=山本彩と総監督=横山由依以外の8人には、既にAKB48シングル表題曲のセンター経験があります。つまりG1戦既勝利馬たちということになります。

各支店のシングルでのセンター経験者や、本店CDでのチーム曲・ユニット曲(=いずれも表題曲のカップリング曲)のセンター経験者などは、G2戦やG3戦の既勝利馬またはG1戦常連出走馬と見做す感じです。

前回の作表で行くと、3列目・4列目(=11~18位)あたりがこの辺のランクです。

(*敬称略)

【番組表理論で遊ぼう(45)】

皆さん、おはようございます。

【番組表理論で遊ぼう(45)】
・・・「ハイテンション選抜(1)」

「ハイテンション」は2016年12月16日に発売されたAKB48のメジャー第46番目のシングルCDの表題曲で、既に120万枚以上の売り上げを挙げたミリオンセラーです。

センターはこの曲を最後に大晦日で卒業した御存知(?)弥生賞馬=島崎遥香です。

AKB48の曲は通常メディア選抜として16名がピックアップされるのですが、この曲に関しては高校野球の「21世紀枠」みたいな感じで6席が加算され、合計22名による歌唱となっています。

YouTubeに公式のMV(=ミュージックビデオ)が上がっているので、御覧になれる方はそれを観て頂くとこれからの説明が非常にわかりやすいと思いますので、是非とも御覧になってみて下さい。

興味のない皆様方にとっては、ただ単に「大勢の女の子がワチャワチャ踊っている」ようにしか見えないですし、実際にそうなのですが、ここまで当ブログを御覧頂いた皆様方にはもう既にお察しのように、このワチャワチャの中にも厳然たる序列が存在します。

総選挙(の結果を受けた)シングルや今は亡きジャンケン選抜シングルにおいては、当然その第1位から第16位までの順位によって、歌唱時のポジションやMVにおけるカット割りや映る秒数等までがすべて厳格に「序列化」されています。

今回の「ハイテンション」はそのいずれでもないので、運営の公式声明としては「センター=島崎遥香」以外のアナウンスは無いですが、それでも当然段階的な序列は存在しています。

ここでは下記の作表によって、その序列について検証していきたいと思います。

基本的に同列の中では外側よりも内側、視聴者から見て右側よりも左側(=演者から見て左側より右側)の方が序列が高いようなのですが、MVによっても若干の違いがありますので、暫定といいますかこちらの判断にさせて頂きます。

年齢・採用期の後の数字は総選挙最高順位・(この時点では未知ですが)紅白総選挙順位で、所属事務所の無い者は全員AKSとさせて頂きます。年齢は16年末時点。本店以外はチーム名の記載は省略いたします。

センター(=序列1位):島崎遥香(22・本店9期・チームA・7(3)・ビッグアップル)

センター両脇(=2列目、序列2・3位)
山本彩(23・NMB1期・4(1)・Showtitle)
指原莉乃(24・HKT(本店5期)・1(2)・太田プロダクション)

2列目両サイド(=序列4・5位)
渡辺麻友(22・本店3期・チームB・1(4)・プロダクション尾木)
柏木由紀(25・本店3期・チームB・2(9)・渡辺プロ)

3列目中央(=序列第6~8位)
松井珠理奈(19・SKE1期・3(11)・アービング)
宮脇咲良(18・HKT1期・6(5))
向井地美音(18・本店15期・チームK・13(22))

3列目(=序列第9~10位)
横山由依(24・本店9期・チームA・10(8)・太田プロダクション)
小嶋陽菜(28・本店1期・チームA・6(7)・プロダクション尾木)

3列目両サイド(=序列11=12位)
入山杏奈(21・本店10期・チームA・18(24)・太田プロダクション)
加藤玲奈(19・本店10期・チームB・26(42))

4列目中央(=序列13~15位)
兒玉遥(20・HKT1期・9(29))
木崎ゆりあ(20・本店チームB(SKE3期)・22(23))
岡田奈々(19・本店14期・チーム4・14(32))

4列目サイド(=序列第16~18位)
高橋朱里(19・本店12期・チーム4・15(外))
小嶋真子(19・本店14期・チーム4・19(25)・(サンミュージック))
川本紗矢(18・本店ドラフト1期・チーム4・27(38))

5列目(=序列19~22位)
込山榛香(18・本店15期・チーム4・21(外))
中井りか(19・NGT1期・外(33))
松岡はな(16・HKTドラフト1期・外(外))
小栗有以(15・本店チーム8東京代表・外(外))

(*各チームのセンター及び同格のメンバーのみ着色)

(*敬称略)

【番組表理論で遊ぼう(44)】

皆さん、おはようございます。

【番組表理論で遊ぼう(44)】・・・「幕藩体制」

今現在国内にあるAKB48Gのすべてを、徳川時代の「幕藩体制」になぞえると、下記のような感じでしょうか。

直轄地・・・AKB48

親藩・・・HKT48・NGT48・(STU)

譜代・・・SKE48(ピタゴラス=>AKS)

外様・・・NMB48(京楽吉本HD=>Showtitle)

HKT劇場支配人・STU劇場支配人
:指原莉乃(太田プロダクション)
・・・本店5期の出世頭(12年4位)だったにもかかわらず、恋愛スキャンダルの影響でシングルデビュー前のHKTに左遷された形となりました。しかしながら、よく考えてみるとこれは実質的にはAKS運営のHKTへのテコ入れだったとも受け取れます。

AKB48G・2代目総監督
:横山由依(太田プロダクション)

・・・黄金9期の中でも唯一人先行してチームKに昇格し、京都府出身ということで12年8月24日から13年4月28日までNMBと兼任しました。兼任解除の3か月後7月23日に正式にチームAのキャプテンに就任し、14年2月24日に今度はチームKのキャプテンに異動し、15年3月26日に再びチームAのキャプテンに返り咲き、チームAキャプテンのまま同年12月8日に2代目総監督に就任するといった、AKB48Gの役職的にはエリート中のスーパーエリートです。

NGT48・初代キャプテン
:北原里英(太田プロダクション)
・・・指原莉乃と同じく本店5期で一時は「次世代エース候補筆頭」(13>16>13>13>21>19>12)として期待され、愛知県出身ということで横山由依のNMB兼任と時期を同じく12年8月24日から13年4月28日までSKEと兼任しました。3年位前には引退を匂わせていましたが、NGT48創設時にキャプテンに就任し異動しました。

結果オーライの部分もあったかもしれませんが、太田プロダクションは草創期の2大エースである前田敦子・大島優子や「スリータイムチャンピオン」の指原莉乃に加え、一見地味だったり失速したと思われていた横山由依や北原里英に対しても、当初からエリート街道を歩ませて着々と下地を気付いていたことに今更ながら驚かされます。

(*敬称略)

【番組表理論で遊ぼう(43)】

皆さん、こんばんは。

【番組表理論で遊ぼう(43)】
・・・「総選挙1位と総監督」

以前に、AKB48Gがグループによってその運営主体やレコード会社などが微妙に異なり、なおかつ幾つかの大手芸能プロダクションを巻き込んだ「大政翼賛会」的な体制であると申し上げました。

第1回(09年)前田敦子(太田プロダクション・A)
第2回(10年)大島優子(太田プロダクション・K)
第3回(11年)前田敦子(太田プロダクション・A)
第4回(12年)大島優子(太田プロダクション・K)
第5回(13年)指原莉乃(太田プロダクション・HKT)
第6回(14年)渡辺麻友(プロダクション尾木・B)
第7回(15年)指原莉乃(太田プロダクション・HKT)
第8回(16年)指原莉乃(太田プロダクション・HKT)

参考:NHK紅白総選挙(16年)
・・・山本彩(吉本showtitle・NMB)

初代総監督(12年8月24日~15年12月8日)
・・・高橋みなみ(プロダクション尾木・A)
2代目総監督(15年12月8日~)
・・・横山由依(太田プロダクション・A)

12年8月24日の東京ドーム公演初日にチームAキャプテンの高橋みなみ(プロダクション尾木)が初代AKB48G総監督に就任(*この際にチームAキャプテンは篠田麻里子に継承)し、15年12月8日以降はやはりチームAキャプテンの横山由依(太田プロダクション)が2代目を継承しました。

ということで、これまでは何故か14年の渡辺麻友1位時以外は、総選挙1位が太田プロダクションで総監督がプロダクション尾木という、AKB48Gに関わる2大大手事務所による「総・総」分離のような体制が維持されて来ました。

しかしながら、2代目横山由依(太田プロダクション)になってからの初年度総選挙1位はやはり同じ事務所の指原莉乃で、高橋みなみに続き今年は小嶋陽菜も卒業し(*他に中堅で藤江れいな)、尾木メンで残る主要メンバーは渡辺麻友(*他に中堅で峯岸みなみ・市川美織)のみとなり、運営内部の事情は外野からでは知る由もありませんが、その勢力図が激変しています。

既にバーニング系列は篠田麻里子(本店1期・3)・松井玲奈(SKE1期)・島崎遥香(本店9期・7(3))らがすべて卒業していますし、ホリプロも板野友美(本店1期・4)卒業以降宮崎美穂・佐藤すみれくらいしか在籍しておらず、渡辺プロも今回の柏木由紀(本店3期・2)の総選挙辞退等で引き気味です。

運営主体のAKSには太田プロダクションの磯野会長の娘さんが役員として携わっており、故に運営上非常に重要な役割を担っているということです。

(*敬称略)

【番組表理論で遊ぼう(42)】

皆さん、こんばんは。

【番組表理論で遊ぼう(42)】
・・・「渡辺麻友=ナリタブライアン理論」

スプリングS馬=渡辺麻友は、06年12月9日に3期生としてお披露目され、翌07年4月8日のチームB・1st公演初日を迎えて公演デビューします。

なので、17年4月8日(土)の「3期生10周年公演」で既に在籍期間が10年4か月を越えているということになります。

前田敦子・島崎遥香の在籍期間がともに約7年だったことに比べるとかなり長めです。

この新チームBでは当初から中心メンバーと申しますか実質センターで、7月18日発売されたメジャー4枚目のシングル「BINGO!」で同チームBの柏木由紀・奥真奈美とともにいきなり歌唱メンバー(=メディア選抜)に選ばれ、鮮烈なデビューを飾ります。

このとき彼女はまだ12歳114日です。

(*因みにこの時点での選抜最年少記録は同僚の奥真奈美の11歳237日でしたが、彼女はこれが最初で最後の選抜で、後に松井珠理奈(SKE)の11歳228日という記録に抜かされます)

総選挙順位・・・4>5>2>3>1>3>2>(4)

在籍期間・・・06年12月9日(=チームBお披露目、1ST公演初日=07年4月8日)~

上記のように、総選挙順位も開始以来「全戦で掲示板掲載順位(5位)を維持」している唯一のメンバーなのですが、連覇を狙った14年の総選挙で3位に甘んじた辺りからやや停滞気味となり、地上波(フジテレビ)で主演の「書店ガール」が視聴率的に最悪だったり、前回(41)でお話ししたようにNHK紅白総選挙では4位となり、初めて同年齢ながら9期で3年後輩の島崎遥香の後塵を拝してしまいます。

その姿がどことなく、2歳初期からずっと活躍し続け、朝日杯3歳Sを勝ってスプリングS馬として3冠馬となり、そのまま有馬記念まで勝ちながらもその後は怪我に泣き、結局古馬になってからは天皇賞もジャパンCも有馬記念も勝てず、最後は芝3200Mの春天2着の4週間後に、その年からG1戦化した芝1200M戦=高松宮杯に何故か参戦して4着に敗退し、そのまま引退したあの馬とダブってしまいます。

ナリタブライアン・・・21戦12勝2着3回、9億4742万
93年:新馬2着・新馬1着・函館3歳S6着・きんもくせい特別(500)1着・デイリー杯3歳S3着・京都3歳S(OP)1着・朝日杯3歳S1着
94年:共同通信杯1着・スプリングS1着・皐月賞1着・ダービー1着・京都新聞杯2着・菊花賞1着・有馬記念1着
95年:阪神大賞典1着・秋天12着・JC6着・有馬記念4着
96年:阪神大賞典1着・春天2着・高松宮杯4着

(*敬称略)

【番組表理論で遊ぼう(41)】

皆さん、おはようございます。

お久しぶりです。少し間隔が空いてしまいました。

【番組表理論で遊ぼう(41)】
・・・「卒業(引退)時期・在籍日数」

前々回(39)の「作表15」からもう1つわかることは、このAKB48G紅白総選挙結果によって、島崎遥香が前田敦子・大島優子以来の3人目の本店序列1位での卒業」を果たしたことです。

言ってみれば、或る意味「勝ち逃げ」と申しますか、人気があるうちに余力を残したままでの引退ということになります。もっとも前田敦子に関しては、AKB48G全体での序列1位でしたが・・・。

前田敦子・・・1>2>1>辞・卒
大島優子・・・2>1>2>1>2>卒
島崎遥香・・・未>28>外>23>12>7>9>8>(3)>卒

これは何気に盲点かと思われますが、篠田・板野・高橋でも果たせなかったものですし、17年の第9回総選挙を辞退した柏木由紀にはもう不可能なので、恐らくこのあと可能性があるのは現時点で渡辺麻友だけかと思われます。

因みに活躍時期にズレはありますが、前田敦子と島崎遥香の在籍期間は大体同じです。

前田敦子・・・05年12月8日~12年8月27日(=6年9か月弱)
島崎遥香・・・09年11月14日~16年12月31日(=7年2か月弱)

JRA競馬の方でも、上記2名と同じグループの下記3頭は、いずれも3歳(現2歳)暮れの第2馬齢重量期に新馬戦を勝ち上がり、4・5歳(現3・4歳)時に目覚ましい活躍をし、スペシャルウィーク・ディープインパクトはそれぞれ5歳(現4歳)の有馬記念での連対実績を最後に引退し、シンボリルドルフに関しても有馬記念以降は海外で1戦してそのまま引退しています。

いずれも弥生賞馬として皐月賞・ダービー・菊花賞・春天・宝塚記念・秋天・JC・有馬記念等を闘い抜いた矜持(きょうじ)を感じさせます。

シンボリルドルフ・・・16戦13勝2着1回(他海外1戦)・6億8482万(当時最高)
83年:新馬戦1着・いちょう特別(400)1着・OP1着
84年:弥生賞1着・皐月賞1着・ダービー1着・セントライト記念1着・菊花賞1着・JC3着・有馬記念1着
85年:日経賞1着・春天1着・宝塚記念取消・秋天2着・JC1着・有馬記念1着
86年:サンルイレイS(米・G1)6着

スペシャルウィーク・・・17戦10勝2着4回・10億9262万(当時最高)
97年:新馬戦1着・白梅賞(500)2着
98年:きさらぎ賞1着・弥生賞1着・皐月賞3着・ダービー1着・京都新聞杯1着・菊花賞2着・JC3着
99年:AJCC1着・阪神大賞典1着・春天1着・宝塚記念2着・京都大賞典7着・秋天1着・JC1着・有馬記念2着

ディープインパクト・・・13戦12勝2着1回(他海外1戦)・14億5455万
04年:新馬戦1着
05年:若駒S(OP)1着・弥生賞1着・皐月賞1着・ダービー1着・神戸新聞杯1着・菊花賞1着・有馬記念2着
06年:阪神大賞典1着・春天1着・宝塚記念(京都)1着・凱旋門賞(仏・失格)・JC1着・有馬記念1着

(*敬称略)

プロフィール

片岡勁太

Author:片岡勁太
FC2ブログへようこそ!

リンク

最新記事

月別アーカイブ

FC2カウンター

カテゴリ

AMAZON

楽天

RSSリンクの表示

QRコード

QR