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【番組表理論で遊ぼう(24)】

皆さん、こんばんは。

まだまだ序の口です。

【番組表理論で遊ぼう(24)】・・・「不都合(?)な真実」

今回の「作表10」は前出の「作表1」「作表2」「作表9」から抜粋・再編したものです。

「作表10」

デフスター(ソニー傘下)時代
1st会いたかった(06/10/25)・・・12位 ・・・55,308・・・前田敦子(A)

キングレコード(You,Be Cool!)
10th 大声ダイヤモンド(08/10/22)・・・3位 ・・・96,566・・・前田敦子(A)・松井珠理奈(SKE)

〇12th涙サプライズ!(09/06/24)・・・2位 ・・・168,826・・・前田敦子(A)
◎13th言い訳Maybe(09/08/26)・・・2位 ・・・145,776・・・前田敦子(A・1)

14thRIVER(09/10/21)・・・1位 ・・・260,553・・・前田敦子(A・1)・高橋みなみ(A・5)・・・初のオリコン1位

◎16thポニーテールとシュシュ(10/05/26)・・・1位 ・・・740,291・・・前田敦子(A・1)・高橋みなみ(A・5)
◎17thヘビーローテーション(10/08/18)・・・1位 ・・・881,002・・・大島優子(K・1)

☆18thBeginner(10/10/27)・・・1位 ・・・1,039,362・・・初の認定ミリオン

☆◎21stEveryday、カチューシャ(11/05/25)・・・1位 ・・・1,608,299・・・前田敦子(A・1)
☆〇22ndフライングゲット(11/08/24)・・・1位 ・・・1,625,849・・・前田敦子(A・1)

☆☆◎■26th真夏のSound good !(12/05/23)・・・1位 ・・・1,822,220・・・前田敦子(A・1)・・・初の認定ダブルミリオン
☆〇27thギンガムチェック(12/08/29)・・・1位 ・・・1,316,240・・・大島優子(K・1)

☆☆◎31stさよならクロール(13/05/22)・・・1位 ・・・1,955,800・・・大島優子(K・1)・板野友美(K(元はA)・4)・渡辺麻友(A・2)島崎遥香(B・23)
☆〇32nd恋するフォーチュンクッキー(13/08/21)・・・1位 ・・・1,549,353・・・指原莉乃(HKT・1)

☆☆◎36thラブラドール・レトリバー(14/05/21)・・・1位 ・・・1,787,367・・・渡辺麻友(B・2)
☆〇37th心のプラカード(14/08/27)・・・1位 ・・・1,061,170・・・渡辺麻友(B・1)

☆☆◎40th僕たちは戦わない(15/05/21)・・・1位 ・・・1,782,897・・・島崎遥香(A・7)
☆〇41stハロウィン・ナイト(15/08/26)・・・1位 ・・・1,331,249・・・指原莉乃(HKT・1)

☆☆◎44th翼はいらない(16/06/01)・・・1位 ・・・1,519,387・・・向井地美音(K・44)
☆〇45thLOVE TRIP/しあわせを分けなさい(16/08/24)・・・1位 ・・・1,215,314・・・指原莉乃(HKT・1)

(*何故フラゲや恋チュンよりも少ない「翼はいらない」がダブルミリオンなのかは不明)

この表だけからでもいろいろと「不都合(?)な真実」という訳ではありませんが、世間一般の印象とは異なる実態が垣間見えます。

まずAKB48のメジャーデビュー曲であり、世間的にも代名詞のようになっている「会いたかった」が実はオリコン最高順位12位で5万枚強しか売れていなかったという事実があります。

ソニーから契約を打ち切られた後、発足したばかりのSKE48から当時まだ11歳の松井珠理奈を前田敦子とのダブルセンターに配し、背水の陣で臨んだキングレコード第1弾の「大声ダイヤモンド」の大成功で再び上昇の兆しをつかんだわけですが、その曲にしてもまだ10万弱という売り上げでした。

しかしながら、「総選挙」というものの開催と成功によって、徐々に地下アイドルから国民的アイドルへの階段を駆け上がっていきます。但し、まだその第1回総選挙の前後でも売上自体は15万程度です。

初のオリコン1位を獲得し、もの凄い勢いで急上昇しているかのように思えた14TH:「RIVER」でさえも30万に遠く及んでいないのは意外です。その他の観点からも、受ける印象と実態は異なります。

やはり世間一般にAKB48の代表曲として普及している『総選挙の結果を受けたシングル』である「フライングゲット」「恋するフォーチュンクッキー」などはミリオン、最大のブレーク曲である「ヘビーローテーション」に至ってはミリオンにすら達していないにもかかわらず、それらよりも一般にはそれほど浸透しているとは思われない『総選挙選挙権付きシングル』の「真夏の~」「Sound good !」「さよならクロール」「ラブラドールレトリバー」「僕たちは戦わない」の方がダブルミリオンとして売り上げが上です。

勿論その理由としては「総選挙投票権が付いている」からな訳ですが、それにしても一般の印象とかなり隔たりがあると思われます。

これで見ていくと、運営とキングレコードにとって総選挙曲はあくまでも結果及び今後に対する指標に過ぎず、実際に最も売れる曲のセンターを誰にするかということが、非常に重大なのだと想像することが出来ます。

また総選挙で1位3回2位1回の「絶対王者=指原莉乃(HKT)」が、そのHKT籍(=元々はAKB5期生でチームB=>A)故に、「総選挙投票権付きシングル」はおろか他のシングルでも一切センターにはなれない事実に、運営の意志と申しますか「鉄の掟」のようなものが存在するものと考えられます。

実際に握手人気が断然で、昨年大晦日の紅白選挙ではその「絶対王者=指原莉乃」を破って見事に1位を獲得した山本彩(NMB)も、その本籍が地方支店の為に、未だにAKB48の表題シングル曲のセンターにはなっていません。因みに彼女がセンターの「365日の紙飛行機」は高橋みなみセンターの「唇にBe My Baby」のカップリング曲です。

支店本籍のセンターというと、松井珠理奈(SKE)宮脇咲良(HKT)が既に経験済みですが、「大声ダイヤモンド」「希望的」はそれぞれ前田敦子・渡辺麻友の同枠としての「ダブルセンター」であり、松井珠理奈の「鈴懸~」はジャンケンシングル曲、宮脇咲良の「君はメロディー」は初代神7を含むOGに話題を浚われた謂わば※□OG曲であり、いずれにしても未だ「総選挙投票権付きシングル」の単独センターにはなれていない時点で、前出の山本彩も含めて支店本籍の悲哀を味わっているとも言えます。

因みに、キングレコードとしては別会社の人をセンターに置くわけにはいかないので、苦肉の策として3人とも「AKB48兼任」という形を取らされています(*松井珠理奈は12年3月24日から15年12月24日までK兼任、山本彩は14年4月24日から16年5月26日までK兼任、宮脇咲良は現在もA兼任、)。

(*敬称略)
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