07
:
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
   

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

新刊巻末資料集補説(1)

皆さん、こんにちは。

今回から具体的に新刊の巻末資料集を少しずつ見ていくことにしたいと思います。その前にこれらの資料は元々こちらのプライベート用の資料をそれらしく修整したものなのですが、とにかく急な話で校正もしておらず、誤字脱字等も多々あるかもしれないので、そうした個所を発見された方は各自で適宜修正願います。

まず、『1着賞金額の推移と2012年増減額』の最初の202~203ページを御覧願います。

皆さんも御存知の通り、今年度は殆どの重賞レースの1着賞金が減額されていますが、ことG1戦に関する限りはすべてのレースが現状維持と言いますか、変更されていません。

推移を見ていきますと、古馬G1戦においては06年というのが非常に重要なターニングポイントです。

具体的には、古馬芝1200MのG1戦である高松宮記念とスプリンターズSが、前年度の9400万から100万だけ増額されて9500万となりました。同じく古馬芝1600MのG1戦である安田記念とマイルCSも、前年度の9400万から600万増額されて1億になりました。

このことにより、芝1200M戦と芝1600M戦に差が出来たことに加え、それまで1着賞金9400万等額戦として機能してきた5つのレースのうち、唯一9400万に据え置かれたダート1600MのフェブラリーSのみが「1着賞金単独戦」となってしまいました。

それとは反対に、この06年は古馬牝馬限定G1戦のヴィクトリアMが創設されました。そして、その1着賞金9000万に合わせてそれまで1着賞金1億だったエリザベス女王杯が1000万減額となり、唯一の古馬牝馬限定G1戦かつ1着賞金単独戦であったものが、スプリンターズS=高松宮記念、安田記念=マイルCS、春天=秋天といったような、1着賞金が等額となるG1戦群を形成することとなりました。

また、これとはまたしても正反対に、2歳G1戦である朝日杯FSと阪神JFは07年まで「1着賞金等額戦」でしたが、08年を境にそれぞれが「1着賞金単独戦」となり、それぞれが別々の道を歩むこととなりました。

*ちなみに阪神JFの欄で「牝」の記号が抜けていますので付加しておいて下さい。




スポンサーサイト

プロフィール

片岡勁太

Author:片岡勁太
FC2ブログへようこそ!

リンク

最新記事

月別アーカイブ

FC2カウンター

カテゴリ

AMAZON

楽天

RSSリンクの表示

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。