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【番組表理論で遊ぼう(43)】

皆さん、こんばんは。

【番組表理論で遊ぼう(43)】
・・・「総選挙1位と総監督」

以前に、AKB48Gがグループによってその運営主体やレコード会社などが微妙に異なり、なおかつ幾つかの大手芸能プロダクションを巻き込んだ「大政翼賛会」的な体制であると申し上げました。

第1回(09年)前田敦子(太田プロダクション・A)
第2回(10年)大島優子(太田プロダクション・K)
第3回(11年)前田敦子(太田プロダクション・A)
第4回(12年)大島優子(太田プロダクション・K)
第5回(13年)指原莉乃(太田プロダクション・HKT)
第6回(14年)渡辺麻友(プロダクション尾木・B)
第7回(15年)指原莉乃(太田プロダクション・HKT)
第8回(16年)指原莉乃(太田プロダクション・HKT)

参考:NHK紅白総選挙(16年)
・・・山本彩(吉本showtitle・NMB)

初代総監督(12年8月24日~15年12月8日)
・・・高橋みなみ(プロダクション尾木・A)
2代目総監督(15年12月8日~)
・・・横山由依(太田プロダクション・A)

12年8月24日の東京ドーム公演初日にチームAキャプテンの高橋みなみ(プロダクション尾木)が初代AKB48G総監督に就任(*この際にチームAキャプテンは篠田麻里子に継承)し、15年12月8日以降はやはりチームAキャプテンの横山由依(太田プロダクション)が2代目を継承しました。

ということで、これまでは何故か14年の渡辺麻友1位時以外は、総選挙1位が太田プロダクションで総監督がプロダクション尾木という、AKB48Gに関わる2大大手事務所による「総・総」分離のような体制が維持されて来ました。

しかしながら、2代目横山由依(太田プロダクション)になってからの初年度総選挙1位はやはり同じ事務所の指原莉乃で、高橋みなみに続き今年は小嶋陽菜も卒業し(*他に中堅で藤江れいな)、尾木メンで残る主要メンバーは渡辺麻友(*他に中堅で峯岸みなみ・市川美織)のみとなり、運営内部の事情は外野からでは知る由もありませんが、その勢力図が激変しています。

既にバーニング系列は篠田麻里子(本店1期・3)・松井玲奈(SKE1期)・島崎遥香(本店9期・7(3))らがすべて卒業していますし、ホリプロも板野友美(本店1期・4)卒業以降宮崎美穂・佐藤すみれくらいしか在籍しておらず、渡辺プロも今回の柏木由紀(本店3期・2)の総選挙辞退等で引き気味です。

運営主体のAKSには太田プロダクションの磯野会長の娘さんが役員として携わっており、故に運営上非常に重要な役割を担っているということです。

(*敬称略)

【番組表理論で遊ぼう(42)】

皆さん、こんばんは。

【番組表理論で遊ぼう(42)】
・・・「渡辺麻友=ナリタブライアン理論」

スプリングS馬=渡辺麻友は、06年12月9日に3期生としてお披露目され、翌07年4月8日のチームB・1st公演初日を迎えて公演デビューします。

なので、17年4月8日(土)の「3期生10周年公演」で既に在籍期間が10年4か月を越えているということになります。

前田敦子・島崎遥香の在籍期間がともに約7年だったことに比べるとかなり長めです。

この新チームBでは当初から中心メンバーと申しますか実質センターで、7月18日発売されたメジャー4枚目のシングル「BINGO!」で同チームBの柏木由紀・奥真奈美とともにいきなり歌唱メンバー(=メディア選抜)に選ばれ、鮮烈なデビューを飾ります。

このとき彼女はまだ12歳114日です。

(*因みにこの時点での選抜最年少記録は同僚の奥真奈美の11歳237日でしたが、彼女はこれが最初で最後の選抜で、後に松井珠理奈(SKE)の11歳228日という記録に抜かされます)

総選挙順位・・・4>5>2>3>1>3>2>(4)

在籍期間・・・06年12月9日(=チームBお披露目、1ST公演初日=07年4月8日)~

上記のように、総選挙順位も開始以来「全戦で掲示板掲載順位(5位)を維持」している唯一のメンバーなのですが、連覇を狙った14年の総選挙で3位に甘んじた辺りからやや停滞気味となり、地上波(フジテレビ)で主演の「書店ガール」が視聴率的に最悪だったり、前回(41)でお話ししたようにNHK紅白総選挙では4位となり、初めて同年齢ながら9期で3年後輩の島崎遥香の後塵を拝してしまいます。

その姿がどことなく、2歳初期からずっと活躍し続け、朝日杯3歳Sを勝ってスプリングS馬として3冠馬となり、そのまま有馬記念まで勝ちながらもその後は怪我に泣き、結局古馬になってからは天皇賞もジャパンCも有馬記念も勝てず、最後は芝3200Mの春天2着の4週間後に、その年からG1戦化した芝1200M戦=高松宮杯に何故か参戦して4着に敗退し、そのまま引退したあの馬とダブってしまいます。

ナリタブライアン・・・21戦12勝2着3回、9億4742万
93年:新馬2着・新馬1着・函館3歳S6着・きんもくせい特別(500)1着・デイリー杯3歳S3着・京都3歳S(OP)1着・朝日杯3歳S1着
94年:共同通信杯1着・スプリングS1着・皐月賞1着・ダービー1着・京都新聞杯2着・菊花賞1着・有馬記念1着
95年:阪神大賞典1着・秋天12着・JC6着・有馬記念4着
96年:阪神大賞典1着・春天2着・高松宮杯4着

(*敬称略)

【番組表理論で遊ぼう(41)】

皆さん、おはようございます。

お久しぶりです。少し間隔が空いてしまいました。

【番組表理論で遊ぼう(41)】
・・・「卒業(引退)時期・在籍日数」

前々回(39)の「作表15」からもう1つわかることは、このAKB48G紅白総選挙結果によって、島崎遥香が前田敦子・大島優子以来の3人目の本店序列1位での卒業」を果たしたことです。

言ってみれば、或る意味「勝ち逃げ」と申しますか、人気があるうちに余力を残したままでの引退ということになります。もっとも前田敦子に関しては、AKB48G全体での序列1位でしたが・・・。

前田敦子・・・1>2>1>辞・卒
大島優子・・・2>1>2>1>2>卒
島崎遥香・・・未>28>外>23>12>7>9>8>(3)>卒

これは何気に盲点かと思われますが、篠田・板野・高橋でも果たせなかったものですし、17年の第9回総選挙を辞退した柏木由紀にはもう不可能なので、恐らくこのあと可能性があるのは現時点で渡辺麻友だけかと思われます。

因みに活躍時期にズレはありますが、前田敦子と島崎遥香の在籍期間は大体同じです。

前田敦子・・・05年12月8日~12年8月27日(=6年9か月弱)
島崎遥香・・・09年11月14日~16年12月31日(=7年2か月弱)

JRA競馬の方でも、上記2名と同じグループの下記3頭は、いずれも3歳(現2歳)暮れの第2馬齢重量期に新馬戦を勝ち上がり、4・5歳(現3・4歳)時に目覚ましい活躍をし、スペシャルウィーク・ディープインパクトはそれぞれ5歳(現4歳)の有馬記念での連対実績を最後に引退し、シンボリルドルフに関しても有馬記念以降は海外で1戦してそのまま引退しています。

いずれも弥生賞馬として皐月賞・ダービー・菊花賞・春天・宝塚記念・秋天・JC・有馬記念等を闘い抜いた矜持(きょうじ)を感じさせます。

シンボリルドルフ・・・16戦13勝2着1回(他海外1戦)・6億8482万(当時最高)
83年:新馬戦1着・いちょう特別(400)1着・OP1着
84年:弥生賞1着・皐月賞1着・ダービー1着・セントライト記念1着・菊花賞1着・JC3着・有馬記念1着
85年:日経賞1着・春天1着・宝塚記念取消・秋天2着・JC1着・有馬記念1着
86年:サンルイレイS(米・G1)6着

スペシャルウィーク・・・17戦10勝2着4回・10億9262万(当時最高)
97年:新馬戦1着・白梅賞(500)2着
98年:きさらぎ賞1着・弥生賞1着・皐月賞3着・ダービー1着・京都新聞杯1着・菊花賞2着・JC3着
99年:AJCC1着・阪神大賞典1着・春天1着・宝塚記念2着・京都大賞典7着・秋天1着・JC1着・有馬記念2着

ディープインパクト・・・13戦12勝2着1回(他海外1戦)・14億5455万
04年:新馬戦1着
05年:若駒S(OP)1着・弥生賞1着・皐月賞1着・ダービー1着・神戸新聞杯1着・菊花賞1着・有馬記念2着
06年:阪神大賞典1着・春天1着・宝塚記念(京都)1着・凱旋門賞(仏・失格)・JC1着・有馬記念1着

(*敬称略)

【番組表理論で遊ぼう(40)】

皆さん、こんにちは。

【番組表理論で遊ぼう(40)】

・・・「AKB48G紅白総選挙結果に関する考察」

それ以外の特徴として、山本彩(NMB)がセンターの「365日の紙飛行機」が主題歌だった「あさが来た」がBK(=NHK大阪放送局)の制作で、NMB48のメンバーは普段からBKに比較的頻繁に出演しているらしく、結果を御覧頂ければわかるように、1位の山本彩を初め、6位吉田朱里・10位市川美織・15位白間美瑠と、通常の総選挙よりもNMB48勢が圧倒的に票を伸ばしていることに気付かされます。

また、普段の総選挙でもそうですが、地方グループには「箱推し」という文化があって、「死に票になるくらいなら自分の推し以外でもグループの上位者に票を固めて、グループ全体のプレステージを高めよう」と、謂わば「犠牲バント」的な投票行動を取ることがあります。

それに対して基本的に本店(=AKB48)のファンは個人主義の色彩が強く、バラバラです。

そのようなこともあって、元々太ヲタを多数抱えていて選挙にはめっぽう強いHKTの指原莉乃と、BKがバックに付いてライト層(=若年・女性中心)に強いNMBの山本彩異次元のトップ争いを繰り広げました。

これは「オグリキャップとハイセイコーの闘い」のようなものだと考えて頂けると有難いです。

その陰で非常にわかり辛かったのですが、3位の島崎遥香4位の渡辺麻友の間には3500票以上もの大差がつき、そこから4000票下がって5位の宮脇咲良から12位の大家志津香までが第3グループ、そこから更に2000票下がって、13位の須田亜香里以下が続くという大変特徴的なものでした。

仮に1000票を1馬身と考えると、1位と2位が「どこまで行ってもこの2頭」みたいな感じで他をぶっちぎり、大きく離されて3位島崎遥香、更に3馬身半遅れて4位に渡辺麻友、そこから4馬身遅れて5位の宮脇咲良から12位大家志津香までが団子状態で、そこから2馬身離れて13位以下がゾロゾロと・・・と言った感じです。

まあここで最重要なことは、誕生日が94年3月30日の弥生賞馬=島崎遥香が、これまでの総選挙では影さえ踏ませてもらえなかった同26日と4日違いで同じ埼玉出身のスプリングS馬=渡辺麻友を、最後の最後に引退レースで3馬身半千切って一矢を報いたというところでしょうか。

(*敬称略)

【番組表理論で遊ぼう(39)】

皆さん、おはようございます。

【番組表理論で遊ぼう(39)】
・・・「作表15」:「AKB48G紅白総選挙結果」

下記の表は、去る2016年12月31日のNHK紅白歌合戦内で発表された「AKB48G紅白総選挙結果」です。各期の後の数字は、本来の総選挙での過去最高順位です。

1位:山本彩(NMB1期・4)/41,190票
2位:指原莉乃(HKT(元本店5期)・1)/34,247票

3位:島崎遥香(AKB9期・7)/19,002票
4位:渡辺麻友(AKB3期・1)/15,473票


5位:宮脇咲良(HKT1期・6)/11,552票
6位:吉田朱里(NMB1期・50)/11,101票
7位:小嶋陽菜(AKB1期・6)/10,957票
8位:横山由依(AKB9期・10)/9,758票
9位:柏木由紀(AKB3期・2)/9,220票
10位:市川美織(NMB(本店10期)・39)/8,624票
11位:松井珠理奈(SKE1期・3)/8,541票
12位:大家志津香(AKB4期・29)/8,110票

13位:須田亜香里(SKE3期・7)/5,954票
14位:北原里英(NGT(本店5期)・11)/5,870票
15位:白間美瑠(NMB1期・24)/5,659票
16位:峯岸みなみ(AKB1期・14)/5,408票

御存知かと思いますが、普段の総選挙は「総選挙」とは言いながら実際には有料となる対象CDの購入枚数や「柱」と呼ぶ権利の数に応じて1人のファンが何票分も投票できる、謂わば「株主総会」方式です。

なので所謂「太ヲタ」と呼ばれる、資金力があって大量投票をするコアなファンを多く抱えるメンバーが上位に来るシステムです。

それに対して、NHK紅白で行われた「総選挙」は無料投票で、NHK紅白のサイトから無料アプリをダウンロードして端末機器1台に対して1票、またはデジタル放送でいろいろと操作をし、それもやはりテレビ1台につき1票ということで、基本的には1人1・2票なのでほぼ普通の政治の選挙に近い形でした。

「太ヲタ」の中には1人で複数のスマフォから投票する人もいたようです。しかしながら、今回はそうした資金力よりも、如何に「自分の推しメンへの投票を頼める友人がいるか」といった要素の方が強く働きました。

資金力はあってもさすがに「ヲタばれ」を恐れて周りの人に頼めない年配者(?)を尻目に、コミュニケーションネットワークの広い若い人や女性のファンが多いメンバーの方が有利とされました。

(*敬称略)

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